※この記事は、夏の平日に「峠のうなぎ 美しま」を訪れた際の体験をもとにしています。メニュー、料金、営業時間、定休日などは変更される可能性があるため、訪問前に最新情報をご確認ください。
和歌山県かつらぎ町にある「峠のうなぎ 美しま」へ行ってきました。
この日は、門農園でぶどう狩りをする予定でした。
ただ、土用の丑の日にうなぎを食べていなかったことを思い出し、
土用の丑の日に食べなかったから、今日うなぎを食べよう!
と思い立って、ぶどう狩りの前に立ち寄りました。
土用の丑の日から少しずれていても、うなぎを食べてはいけない理由はありません。
食べたいと思った日が、自分にとってのうなぎの日です。
峠のうなぎ美しまは、かつらぎ町にあるうなぎ店
峠のうなぎ美しまは、和歌山県伊都郡かつらぎ町佐野にあるうなぎ店です。
かつらぎ町観光協会の公式サイトにも、町内の飲食店として掲載されています。
店舗の前には、自分が見た範囲で4〜5台ほど停められそうな駐車スペースがあり、たまたま空いていた場所へ駐車できました。
ほかにも利用できる駐車場があるのかは、今回確認していませんので、混雑する時間帯に車で訪れる場合は、予約時や来店前に駐車場所も確認しておくと安心です。

12時ごろ、予約なしで入店
訪れたのは、平日の12時ごろです。
予約はしていませんでしたが、待つことなく店内へ案内してもらえました。
ただ、自分たちが入ったあとから、次々にお客さんが来店していました。
少し時間が遅ければ、待っていた可能性があります。
土日や祝日、土用の丑の日に近い時期など、混雑しそうな日に訪れる場合は、事前に予約しておいた方が確実だと思います。
店内は静かで、きれい
店内は落ち着いた雰囲気でした。
にぎやかすぎることはなく、静かに食事を楽しめます。
店内もきれいに整えられていて、冷房もしっかり効いていました。
この日は8月。
外はしっかり夏だったので、涼しい店内へ入っただけでも少し生き返りました。
このあと、さらに暑いぶどう畑へ向かう予定です。
今のうちに身体を冷やしておきます。
注文したのは、うな重の「桃」
今回注文したのは、うな重の「桃」です。
訪問時の料金は、4,400円。
うなぎを一尾使ったうな重でした。
決して気軽な値段ではありませんが、
今日はうなぎを食べる
と決めて入店しています。
ここで中途半端に悩んでも仕方ありません。
土用の丑の日に食べなかった分まで、しっかりいただきます。
※料金やメニューは訪問時の内容です。最新情報は店頭などでご確認ください。
皮はパリパリ、身はふっくら
運ばれてきたうな重のふたを開けると、ご飯の上にうなぎがしっかり一尾載っていました。
まず印象に残ったのは、皮の焼き具合です。
皮はパリッと香ばしく焼かれています。
一方で、身はふっくらとしていて柔らかい。
皮の香ばしさと身の柔らかさを、同時に楽しめました。
タレはやや甘めです。
うなぎにもご飯にもよく合い、自然と箸が進みます。
一尾なので量もしっかりあります。
それでも、脂が重すぎるとは感じず、最後までおいしく食べられました。

肝吸いは、肝の香ばしさが印象的
うな重には、肝吸いも付いていました。
肝は一度焼いてから入れているようで、香ばしい風味があります。
肝特有の味はありますが、強すぎる苦みや臭みは気になりませんでした。
うな重の甘いタレを味わったあとに肝吸いを飲むと、口の中がすっきりします。
そして、肝吸いの中には高野豆腐も入っていました。
和歌山だからでしょうか(´・ω・)?
豆腐粉も売ってますし、その土地特有の食べ方があるのでしょう。
この高野豆腐にもだしが染みていて、とてもおいしかったです。
うな重だけでなく、肝吸いまで印象に残る食事でした。
ちなみに漬物の梅干しは、しっかり酸っぱいやつです。
ぶどう狩りの前でも、しっかり完食
このあとは、門農園でピオーネの食べ放題です。
まぁ、普通に考えると、ぶどう狩りの前にうな重を一尾食べるのは、あまり賢い選択ではないかもしれませんよね。
それでも、皮がパリパリで身がふっくらしたうなぎを前にすると、残すという選択肢はありませんでした。
食いしん坊でしょう。
私です。
無事に完食。
そして、このあとのぶどう狩りでは、昔なら5房ほど食べられたはずが、2房で限界を迎えます。
年齢のせいなのか。
うな重のせいなのか。
おそらく、どちらも少しずつ関係しています。
門農園でのぶどう狩りについては、こちらの記事にまとめています。

峠のうなぎ美しまは、こんな人におすすめ
峠のうなぎ美しまは、次のような人に合うと思います。
- 皮を香ばしく焼いたうなぎが好きな人
- 甘めのタレでご飯をしっかり食べたい人
- うなぎを一尾使ったうな重を楽しみたい人
- 静かな店内でゆっくり食事をしたい人
- かつらぎ町でランチを探している人
- 門農園など、周辺へのお出かけと合わせて利用したい人
特に、皮のパリパリ感が好きな人にはおすすめしたいです。
肝吸いも香ばしく、うな重と一緒に最後まで楽しめました。
まとめ|門農園へ行く時に、また立ち寄りたい
初めて訪れた峠のうなぎ美しま。
注文したうな重「桃」は、皮がパリパリで、身はふっくら。
甘めのタレがご飯によく合い、一尾分を最後までおいしく食べられました。
肝吸いに入っていた、香ばしい肝と高野豆腐も印象に残っています。
今回は予約なしで入れましたが、12時を過ぎると次々にお客さんが来店していました。
確実に利用したい場合は、予約を検討した方がよさそうです。
門農園へ行く前に、おいしいうな重を食べる。
いいですね、胃袋にとっては忙しい一日でしたが、満足度の高いお出かけになりました。
また門農園へ行く時には、峠のうなぎ美しまにも立ち寄りたいと思います。


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